長崎県医療費適正化計画(第三期)

長崎県:「長崎県医療費適正化計画(第三期)、平成30年3月.

計画年度:平成30年度~35年度

2 医療の効率的な提供の推進

  • 後発医薬品(ジェネリック医薬品)の使用促進

国:「後発医薬品の数量シェアを新指標で平成29年度央に70%以上にし、平成32年9月までに80%にする」

  • 医薬品の適正使用の推進

・医療機関の外来で処方せんを受け取った患者が、敷地外の薬局等において薬剤師の十分な説明を受けたうえで医薬品を受け取り、薬剤師が適切な管理を行う「医薬分業」の仕組みが定着しています。今後も、医薬分業の割合を示す「処方せんの受取率」の向上を図るとともに、重複投与のチェック、医薬品の減量、後発医薬品の使用促進や患者の待ち時間の減少など、患者にとって医薬分業のメリットを一層実感できるための取組みが求められています。
・患者本位の医薬分業をさらに促進していくため、地域包括ケアシステムに関わる多職種の一員として、薬局の薬剤師が専門性を発揮して、患者の服薬について一元的、継続的な薬学的管理を実施していく必要があります。これにより、多重・重複投薬の防止や残薬解消なども可能となり、患者の薬物療法の安全性・有効性が向上します。  ( 長崎県医療計画から再掲 )

○本県の目標

・後発医薬品(ジェネリック医薬品)の使用促進:80%

・医薬品の適正使用の推進に関する目標

患者の医薬品の使用については、処方された薬を大量に飲み残す残薬や自己判断による服薬中止、多種類の薬を処方される多剤併用、同じ効用の薬を重複して処方される重複投薬などの問題が指摘されています。

そのため、県民に対する医薬品に関する適正使用についての普及啓発や重複投薬等の是正などを推進します。